お知らせ


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ワンポイントアドバイス①(防災備品対策)

jyoubitou01あるメーカーさんから、新型のLED客室常備灯の案内を頂きました。
早速取引先のビジネスホテル様を訪ねて設置状況をお聞きしたところ、ホテル様により対応が様々でした。

あるオーナー様は、点灯試験と乾電池の液漏れチェックを各フロア毎自らチェックされ、記録に残しておられました。
また、あるホテル様では、全客室に有る事は知っているが、チェックした記憶が無い。または、前回チェックしたのが何年前か良く覚えていない。
などのご返事が意外と多くありました。

中には、そもそも客室常備灯を設置していないホテル様もあり、早速見積依頼を頂きました。

最近のホテル用LED常備灯は、小型で連続点灯も20時間以上とスマートで高機能になっています。地震や雷、風水害など災害の多い日本ですので、小さな防災対策も怠るわけにはいきませんね。



ドライブスルー型デジタルサイネージ

レジャーホテル敷地内に設置されたドライブスルー型デジタルサイネージは、2000カンデラの高輝度モニター
車や人が近づくとセンサーの働きでウェルカム画面に変わり、操作パネルが機能します。
操作パネルは、音声でのやり取りやメンバーズカードの読取りなどインターラクティブ的な機能があります。
客室管理コンピューターと連動したデジタルメニュー盤の画面や、独自に用意した画面を表示させることが出来ます。



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レジャーホテルにドライブスルーってどう使うの?と誰しも素朴な疑問を持つと思います。
見た事も聞いた事も無いシステムは、開発からしなくてはならず、構想をお聞きしてから半年近く掛かりました。
一般のデジタルサイネージが350~450カンデラであるのに対し、2000カンデラと超高輝度屋外モニターを採用。既存塀をくり貫いて前面にカーポート、背面に直射日光除けの庇を取付。
画面の見易さと操作パネルの機器配置を工夫しました。
操作パネルには、呼出ボタン・マイク・スピーカー・メンバーズカード挿入口・更には業界専用の「ハピホテタッチ」なる機器まで装着。また随所にLEDテープライト照明を組込みました。
画面表示はフロントから操作し、お客様の要求画面を即座に表示さす事が出来ます。



ネットワーク対応多機能型STBを採用したデジタルサイネージ

テナント個別表示も5台の連動静止画・動画表示も出来ます。
勿論、事務所よりネットワーク経由で操作可能です。

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昨年地下1階に65インチデジタルサイネージを設置させて頂き、今回は第2弾です。
ビル東側地下通路への階段中央上部、道路から良く見える位置にあった行灯看板を刷新。
モニター裏のテナントの視認性を損なわない様にとの事で、40インチ5台横一列に並べました。
道路側からは動きのあるデジタルサイネージ、裏側はLEDを組み込んだ行灯看板としました。
今回は高性能なSTBを使用し、5台を同期させ動画・静止画を組合せ、多彩な表示が可能です。
心掛けたのは、初期のコンテンツ制作は弊社でしましたが、今後発生するテナントの入替え、季節メニューやイベントへの対応など、クライアント様で制作変更できる事を目指しました。
勿論、管理事務所から専用ネットワークを利用して遠隔操作出来る事は言うまでもありません。
また、弊社スタッフによる味のあるイラストもご採用頂き、行灯とモニターに登場しています。



デジタル共聴方式のペイテレビと放映コンテンツの現状

CS再送信などによるデジタル共聴方式のペイテレビは、少々出遅れているようです。

原因は二つあります。
ひとつは、今までデジタル変調器(OFDM変調器)がアナログ変調器と比べ価格が高かった事です。
これまで毎年倍々ゲーム的に下がってきましたが、ここに来てやっとアナログ変調器に近づいた感があります。


二つ目は、CS放送(スカパープレミアム)のHD化移行が大変遅れ、その間に番組の統廃合や衛星の乗換えなどもあり、折角の顧客をみすみすVODメーカーに取られた状況で、HD化移行の期を逸した事は否めません。
現在においても、CS放送の受信契約はアダルト系各番組供給会社さん共減少に歯止めが掛からない状態です。

また最近は、別の要因もあります。
アダルト番組に限って言えば、最近HDDプレーヤーなるコンテンツ送出システムが数社から出回っており、時代に逆行したようなシステムではありますが、このシステムの普及如何ではCSアダルトチャンネルが脅かされる事態になりかねない状況です。
現状では画質に於いてハイビジョン化が遅れているとか、番組ガイドが無い等、グレード面では改良の余地があります。
しかし、中にはハイビジョン化を進め毎時のプログラムガイドも用意され、素人目にはCS放送と何ら遜色ないものまで現れています。そしてSC放送と比較して安価である事から、秘かに浸透しています。

また、レジャー系のホテルを中心にVODシステムの機能の中に、フロントに置かれた改造STBを使用してアダルト等の番組をジャンル別に複数チャンネルデジタル変調器を使用して垂れ流し放映している例が増えている事もネガティブな要因になっています。
VODサーバー内のコンテンツとは言え、追加料金無しでのサービスの為、番組供給会社さんにとっては頭の痛いサービスが登場した事になります。
こうした様々な逆風が吹いている中ではありますが、CS番組供給会社には何らかのアイデアを出して巻き返しの為頑張って欲しいところです。


ここで、CS再送信デジタル共聴方式のペイテレビについて簡単に触れておきます。
もちろん、客室はデジタルテレビのみでSTBは必要ありません。
テレビにネットワーク(LAN)を接続することも、基本的には必要ありません。
デジタル変調器を管理コンピュータで制御するだけで、アンテナ共聴ラインを使い、フロント管理コンピューターから客室テレビに視聴制限を掛ける事が可能な画期的なシステムです。(一部メーカーの機種では設定出来ないテレビもあります)
もちろん、課金のためにはネットワークに接続された課金機(視聴権販売機)は必要です。
デジタル変調器の機能を使って、VODの様な簡単ホテルガイドを流す事も可能です。
操作はVODの場合とほぼ同じです。

放映番組はCS放送の場合はHDデジタル変調器で有れば客室までハイビジョン伝送されます。
画質は格段に良くなるため、有料であれ無料であれ今後のテレビ自主放送は徐々にこの方式になると思われます。



ペイテレビの業者による定額制と視聴率の低下

これからのペイテレビは、VOD方式かデジタル共聴方式か、現状では悩ましい状況です。
一方運用面から見ますと、業者による委託設置かシステム買取かの問題ですが、視聴率が下がっている現状では、以前のようにホテル様と売上げ配分する委託設置のケースはほぼ無くなっており、最低ミニマム(売上げ保証)を設定した契約が一般的で、業界では定額制と呼んでいます。

業者は、運営に必要な経費を確保しますが、ビデオ売上げでまかなえない経費は、ホテル様のご負担となります。
当然業者にとっては以前の様な利益を望むべくもなく、ホテル様のまとまった出費を負担軽減することで契約を確保しているというのが現状です。
もっとも小規模のホテル様の場合は、システムの買取を進められるケースが多くなっています。
運用益はホテル様に100%取って頂くのが狙いですが、収益性が低いシステムになった為、リスクはホテル様で取って頂くという考え方とも言えます。収益性が低い原因は、取も直さず視聴率の低下に有ります。

視聴率が下がっている原因は何か?


様々な要因が考えられますが、ひとつはホテルの無線LAN環境が整って来た事により、持参しているスマホやノートパソコン更にはタブレットを持参しているケースが多くなり、これらの利用時間が増えている事
それは、貸し出し用ノートパソコンの利用がめっきり減っている事からも言えると思います。

ペイテレビで放映しているようなコンテンツは、はっきり言ってネット上で無料ででもゲット出来る時代ですし、その術を知らない利用者のみが、1000円払って見て頂いていると言うのが現状かもしれません。

二つ目の要因は、多チャンネルのBSデジタル放送が、ホテルで視聴できる事が一般的になって、深夜まで楽しめる環境になった事。その他、アダルト番組が昔ほどめずらしいものでは無くなったとか、草食系の宿泊者が増えた?とか、色々考えられます。
いずれにしても、今後視聴率をアップさせる事は至難の業の様に思われます。
そこへ消費税の増税です。切りの良い1000円を変更できないとすれば、確実に収入減になってしまいます。

弊社では、ご導入に際して売上や消費税の変動、システムの耐用年数・機器のメンテナンス等、あらゆる想定のもとシュミレーションをしっかりして、より確率の高い試算をご提示させて頂くよう努力しています。
出来れば、システムご購入の方向でお勧めしていますが、委託設置にも柔軟に対応いたします。



倉敷市民会館 ロビー壁面設置された65型サイネージモニター

更新作業は管理事務所よりネットワーク経由で行います。
現在は4画面に分割表示されていて、日時・時刻の他下部のスクロール情報は、RSSを利用したリアルタイムの天気予報を表示しています。
火災や地震の際は、事務所の強制切替ボタンで避難誘導画面に替える事が可能です。


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倉敷美観地区のアイビースクエアに隣接した倉敷市民会館は昔から倉敷のシンボル的存在でした。
この度、ロビーに65インチ・楽屋入口に32インチのデジタルサイネージを設置。
ロビーのモニターには、本日の催し案内やポスター表示、更にはRSSを利用したリアルタイムの情報として天気予報などを分割画面で表示。
火災発生時や地震発生時の避難誘導の際には、管理事務所よりスイッチ一押しで非常表示画面に替わる強制モード切替機能を付加致しました。

高機能のデジタルサイネージ用STBを使用し、それぞれのモニターに必要な情報を管理事務所からの簡単操作で切替表示できます。勿論スケジュール機能もあります。
スタッフの方への必要なレクチャーを実施し、3月より本格稼働しています。



ホテル内の無線LAN(Wi-Fi)サービスについて

ローカル(瀬戸内海経済圏)な話題で恐縮ですが、1昨年は3年に1度の「瀬戸内芸術祭」が開催され、多くの外国人がやって来ました。昨年岡山では、ESDユネスコ世界会議が開催され、外国からのお客様が多数見えられました。
それに伴って、シティ・ビジネスホテル様での話題は、「海外からのお客様を迎えるには、Wi-Fi環境は必須ですね。必ず要求される。有線LANだけでは対応できない。」と言った声です。

既に多くのホテル様でWi-Fi設備は設置済みの様ですが、一部にキャリア系アクセスポイントでカバー出来ているとお考えの方もおられる様です。海外の方のためには、キャリア系アクセスポイントはほとんど役に立たず、ホテル独自のWi-Fi設備が必須になります。
VODシステム用の有線LAN設備とは別系統の無線LAN設備がある事が理想と思われます。

更に、バンケットルームや会議室のあるシティホテルでは、多人数の同時使用に何処まで耐えられるかチェックしておく必要があると考えます。
折角、宴会・会議室フロアにWi-Fi設備をしたのに繋がり難い様では、利用者に十分満足して頂けずWi-Fi設備ありを謳い文句にしていた場合は、クレームになる事も考えられます。
また、偏りを無くすためデーター量の制限を掛けるなど、高度な設定を要求される場合もあります。

また、「ダークホテル」と検索するとお分かりのように、Wi-Fiネットワークの脆弱性を突いたウイルスも日本で数多く発見されているようです。
Wi-Fiシステムのセキュリティについては、十分考慮したシステムを組む事をお勧めします。



第一セントラルビル様に65インチ デジタルサイネージを納入

周りをカラフルなRGB-LED照明でキャッチアイ効果を高めました。
勿論、ネットワーク対応STBを使用している為、遠隔操作可能です。

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岡山駅地下から岡山一番街を抜けて第一セントラルビル地下入り口に、65インチ デジタルサイネージを施工。
イオンモール岡山のオープンまでにというご要望が有り、施主様と打合せを進めモニター周りをカラフルなRGB-LED照明でキャッチアイ効果を高める仕様としました。
これにより、季節感を表現する事が出来、またクリスマスイメージカラー等のご要望にも柔軟に応えられる様、コントローラーを工夫しています。ビルの地下1階・2階には様々な飲食店が入居しており、テナントの案内用として活躍しています。
勿論ネットワーク対応STBです。



津山国際ホテル:催し物案内

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津山国際ホテルロビーに設置した46型デジタルサイネージ
本日の催し案内表示がスマートに生まれ変わりました!



ももレディースクリニック様

館内音響設備とスタジオ内のプロジェクター設備等を施工。
特に新設のスタジオは、アール状の窓サッシと鏡張り壁面が有り、音場的には厳しい状況でした。
そのため、システムにハウリングサプレッサーを組込み、イコライザーやコンプレッサー調整を入念に実施しました。
また、プロジェクターは、マルチフォーマット切替機により多彩な映像ソースに対応させました。

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BGMスピーカーにはデザインを損なわず、広範囲で均一な音場が得られる広指向性の天井埋込みタイプを
採用。
また、区域ごとに音量調整が可能なよう壁面にアッテネータを取付け、実際の使用を考えた施工をしています。
BGMはミュージックバードBGMをご導入いただきました。
スタジオ音響設備では母親学級、離乳食教室、マタニティビクス等、さまざまな用途に対応。

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病院情報
名称:ももレディースクリニック
住所:〒701-0136 岡山県岡山市北区西花尻1200-3
TEL:086-903-2248
ホームページURL:http://www.momo-lc.jp/index.html



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