倉敷チボリ公園って、知ってます?(よもやま話)

1997年7月にオープンして、2008年12月までの11年間、JR倉敷駅の北側にあったテーマパークです。
園内にはデンマークやアンデルセンをイメージしたアトラクションや庭園、ショップ、レストラン、劇場などが点在していました。
年齢を問わず楽しめる良い公園で、岡山県民は今でも倉敷チボリ公園を懐かしがる人が多く居られると思います。

チボリ公園がオープンしていた頃、倉敷駅には今は無きJR西日本ホテルズの経営する「ホテル倉敷」がありました。
今では8階建ての駅ビルも3階から上が解体され、当時の面影は薄れてしまいました。
ホテル倉敷様は、弊社がまだ有限会社の時代に主要なお取引先で、アンテナ共聴設備からホテル映像情報システム、更には屋上ビアガーデンの大型スクリーンや映像・音響システムなど、代々の総支配人様と親しくお付き合いさせて頂いた事を思い出します。

チボリ公園がオープンして間がない頃、ホテル映像情報システムの刷新工事があり、その際ホテルガイドチャンネルのビデオも新たに制作することになりました。
ホテル様のご要望は、館内のご案内と倉敷周辺の観光案内の入ったチャンネルにされたいとの事です。

当時、業務用のビデオの撮影経験と編集経験がありましたので、制作をお引き受けしました。
ところがご予算をお聞きすると驚くほど少なく、とてもお受けできる金額ではありませんでした。
弊社は、ホテル映像情報システムも納入させて頂いている関係上お断りすることもできず、ほとんど納入システムのオマケ的な感覚でお受けしてしまいました。

その為スタッフを使う事ができず、一人で重たい三脚と業務用ビデオカメラを担ぎ、休みの日を中心に倉敷周辺の撮影に回り、編集は夜中に、コピーライトも自分でする羽目になりましたが、ソフトマンの意地として、品質は落としたくないものですから、プロの局アナにナレーションを依頼するなどして、少ない予算を使い果たした苦い経験があります。

ホテル様にお納めしたガイドチャンネル全編はお見せ出来ませんが、チボリ公園の部分のみYouTubeにアップし、弊社のFacebook上でご覧いただけるように致しました。

撮影当日入園ゲートでは、三脚や大きな撮影機材を持っていったものですから、別ゲートを案内されスムーズに入園出来た記憶が、今でも鮮明に思い出されます。

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2020年5月08日 | カテゴリー よもやま話